フライフィッシング

2019年・春のシーズンインまであと少し 千歳川・支笏湖

前日の土曜日、鵡川をウェットフライで攻めてみたがボウズ。
ただ1度だけアタリがあったのだがライズとともにバレてしまった。
同行者が30cmほどのニジマスを釣り、下流にいたルアーマンも瀬で小さなニジマスを釣っていたことから確実に良くなってきている感じはする。
午後になると気温が上がりちょっと動くと汗ばむほどに。
ときどきセミも鳴き声も聞こえてきた。

鵡川は渓相がよく、札幌から近いので釣り人が多い。
通っている人の話を聞くと良型のニジマスが釣れるようだが、どうも自分とは相性が合わない。
まぁ、やっぱり尻別川かな〜。

ブラウンの川・千歳川でヤマメを確認

さてさて、今日は千歳川です。
千歳川こそ釣り銀座でポイントポイントにほぼ人がいるみたい。
とは言っても、千歳川でロッドを振るのは今日で3回目。内2回はルアー初心者だった頃で、30cmくらいのブラウントラウトが釣れただけでろくな釣果がない。
どうせ釣れないだろうと高をくくり、ダブルハンドロッドが振れそうな適当なポイントで実釣開始。

30分くらいかけゆっくり下りながら釣りをしていると、対岸に生えてる木の枝の下あたりに小さなライズを発見。
そのライズの10m上流くらいにフライを投げ、何度が流していると小さなアタリ。
ラインを引っ張るとちょっとだけ重いが首をふるような素振りはない。
「ん?さかな?」
リードフライをくわえてきたのは20cmのヤマメちゃん。
千歳川ってブラウントラウトの川になってしまったと聞いてたので嬉しいこのヤマメは嬉しい一尾。

蛇足だが、この時季には釣ってはいけない魚だが釣れてしまったものはしょうがない。
2枚だけ写真を取らせてもらってリリース。
サクラマスになって千歳川に帰ってこいよ〜!
とは言っても6月の解禁と同時に餌釣り師に根こそぎやられてしまうんだろうけどな…。

それにしても千歳川の水質の良さは素晴らしい。
あまりに綺麗すぎて深場でも底が見えてしまうから、うかつに進んでしまう危険があるくらい。
千歳川は流れが緩やかに見えても水の押しが強いのでウェーディングをする人は要注意!

釣り下っていくと浅くて川幅もそこそこ、練習にうってつけの場所を発見。

  • ロッド「LOOP EVOTEC12フィート6 #8」、リール「ORVIS バテンキル・クリックV」、ヘッド「アトランティックサーモンショート フローティング」
  • ロッド「テンリュウ エクスドライブ11フィート #5」、リール「Q 7−9」、ヘッド「パワーヘッド フローティング」

キャスティングフォーム確認のためにわざわざアマゾンで買ったアクションカメラをセット。
右岸だったのでダブルスペイキャスティング、スカジットキャスティングを練習。
1時間ほど撮影したのだが、フレームレートの設定を間違ってしまい使える部分はわずか20秒ww
しかもタイミング悪く飛行機のエンジン音がかぶってるしw

いちおうスカジットキャスティングなのだが…。
んー、できてつもりでいたけど、こうやって動画で見るとスウィープ後にロッドを後ろに振ったときの角度が倒れすぎだな…。
これが原因でDループが潰れて後ろに伸びすぎ何度が背後の草に引っかかったんだな。
先週、強風の中で力任せのキャスティング練習をしたもんだから右手で振る変な癖がついたかな?
まぁ、修正修正…。

場所変更のため片付けをしていると普通の飛行機とは違う爆音が聞こえた。空を見上げるとF-15が2機飛んできた。
うーん、かっこいい!!
こういうときはちゃんとした望遠レンズのある一眼レフカメラが欲しくなる。

今週はかの有名な嵐が来ているということなので36号線ルートで帰ると渋滞が予想できる。
なので帰りはドライブと練習ということで支笏湖ルートに決定。

湖でのダブルハンドロッドが難しすぎる

どこでやろうか練習しようかと迷ったが、帰りやすさを考え支笏湖の観光センターの右側に決定。
駐車料金もかからないし売店も自販機もある。

K-ブリットのTH-R 13フィートとLOOPのEVOTEC 12フィート6、あとラインパレットを持って駐車場からすぐの場所でウェーディング。
風もなく穏やかな支笏湖、最高の行楽日和で最高の練習日和。

うーん、湖のダブルハンドロッドは難しいですねぇ。
何を隠そう俺は「ダブルハンドのオーバーヘッドキャスティングができない!」w
まぁ、投げるとほぼテーリングする。

で、某氏のシューティングスペイをやっているのだが、これがまた飛ばない。
K-ブリットのロッドで投げるとどうもラインに力が乗らない。
「もしかしてロッドのせいじゃねーの?」とLOOPのEVOTECにすると…。
シュルシュルシュルパシッ!っとラインパレットの上のランニングラインが出ていくw
やはりこのLOOPのロッドは投げやすい。

某氏がご子息にシューティングスペイを教えてる動画で「アンダーハンドキャスティングじゃないから下手は使わない」ような事を言ってたけど、やはり上手(うわて)で振る竿なんだろうな。
投げた方さえマッチすればぶっ飛ばせることができるんだろうけどね。

かつて投げ釣りにのめり込んでいたときは物干し竿のような硬い竿を力いっぱい振るのが好きだったので、フライロッドでも同じように考えてたけど違うな。

せっかくアンダーハンドキャスティングが身に付いてきたんだ。
まぁ、無理して使うこともないだろう。

支笏湖ではハルゼミの鳴き声、ドライフライのシーズン到来の兆し?

今日は支笏湖畔も気温が上がり、セミが鳴き始めていた。
そろそろシーズン到来かな。
もしかしたら来週あたりセミフライで一発ドカンとくるかもしれない!?

あと2週間もすれば尻別川の水量も下がってくるかな。
もうしばらくは我慢のとき。
うーん、来週はどこに行こうかな。

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